2010年06月29日

笠間城跡(その1)

茨城県笠間市の佐白山にある笠間城跡を訪ねました。
笠間城は、笠間時朝が承久年間(1219-1222年)に築城を始めた城で、以降18代続く笠間氏の居城となります。天正18年(1590年)笠間氏が滅びると蒲生郷成が入城し、現在に残る城郭を築いたと伝えられています。
千人溜と呼ばれる曲輪跡にある駐車場から天守跡の目指します。

01)大手門跡.jpg
大手門跡。観光道路を通す際に地形が変えられてしまっているかもしれませんが、大手門奥にあったと思われる石垣が正面に見えます。
カメラがある道路の両側には空堀が残っています。

02)二の門前石段.jpg
観光道路から逸れる登りの石段があります。これが往時の登城道と思われます。

03)二の門跡.jpg
石段を登って行くと、踊り場のような平らな場所に出ます。右手は薮になっていてどの位の広さがあるかはっきりしませんが、ここが二の曲輪と推定されます。

04)玄関門下枡形.jpg
更に登ると、2方向に石垣がある空間が現れました。右上は本丸ですので虎口の役割があると思われます。

05)玄関門前石段.jpg
本丸を見上げると、左へ曲がりながら石段が続いています。登り切った所が玄関門跡です。

06)玄関門から本丸.jpg
玄関門跡からみた本丸。正面の高くなっている場所が八幡台櫓跡です。

07)八幡台の三角点.jpg
八幡台櫓跡にある三等三角点、ここの標高は182.1mです。八幡台櫓は、麓にある真浄寺に移築され現存しています。

08)宍ヶ崎櫓跡.jpg
八幡台櫓跡から観光道路を挟んだ西側には宍ヶ崎櫓跡があります。

09)本丸案内板.jpg
本丸に設置されている案内板。絵図左上の「殿主櫓」を目指して進みます。
つづく

posted by ぱぺすけ at 18:31| Comment(0) | 城跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

天神山公園

菅生沼を望む茨城県坂東市の天神山公園を訪ねました。

1)天神山.jpg
飯沼川の堤防から見た天神山です。公園内には由来の説明などはありませんでした。

2)天神橋.jpg
飯沼川に架かる天神橋、県道252号線方面に通じます。左手が天神山。

3)石段.jpg
駐車場から天神山の山頂(?)に向かう石段

4)山頂.jpg
山頂は石のテーブルとイスがあるのみ。樹木に邪魔されて眺望は良くありません。

天神山から降りると視界が開けます。
5)上沼遠景.jpg
菅生沼の上沼

草が生い茂る湿地の中の道を上沼に向かいます。
6)上沼湖畔.jpg
菅生沼は白鳥の飛来地として知られていますが、今の季節は静かです。

7)水鳥.jpg
時折水鳥が飛び立って行きます。

天神山は周囲の地形から考えると、菅生沼の水位が高かった時代には湖水に突き出した半島状の場所であったと思われます。
なぜ天神山と呼ばれているのかが気に掛かります。


ラベル:公園
posted by ぱぺすけ at 19:51| Comment(0) | 公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

和田公園

茨城県稲敷市の和田公園を訪ねました。和田公園は霞ヶ浦に半島状に突き出た和田岬に整備された公園で、正式名称は水郷筑波国定公園浮島園地です。

1)案内板.jpg
駐車場入り口の案内板には浮島地区がかつて島であったことが書かれています。

2)園内遊歩道.jpg
駐車場からキャンプ場に向かう遊歩道。現在改修工事中のためキャンプ目的の利用は出来ません。

3)松林.jpg
松林がきれいに整備されています。

4)松苗木.jpg
松の苗木も育てられています。

5)小袖ヶ浜.jpg
湖畔から北西方向を望む。小袖ヶ浜と呼ばれる湖岸が浮島地区の西の端「西の洲岬」まで続いています。

6)人工砂浜.jpg
堤防に守られた人工の砂浜

7)対岸.jpg
和田岬東端から対岸の行方市を望む

8)入り江.jpg
和田岬の入り江

来園者が少ないせいもあり、湖畔からの開けた景色をのんびりと楽しめる落ち着いた公園でした。

ラベル:公園 砂浜
posted by ぱぺすけ at 18:57| Comment(0) | 公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする