飯高寺

飯高寺は、明治初めまで日蓮宗の学問所飯高壇林があった千葉県匝瑳市の寺院です。前回紹介した飯高神社から500m程離れた台地上にあります。 延宝8年(1680年)建造の総門 飯高壇林は、天正8年(1580年)日蓮宗に帰依していた平山常時が、この地にあった自身の居城飯高城内に学問所をつくったのが始まりと伝えられています。境内には城の遺構と思われるものも見られます。 土橋と空堀跡 …

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飯高神社

千葉県匝瑳市の飯高神社を訪ねました。江戸時代中後期の彫刻装飾が多く残る神社です。 飯高神社境内。江戸時代後期の建築と考えられている拝殿は、老朽化が進み周囲へ補強材が架けられています。 拝殿天井の板絵 本殿を囲む瑞垣の欄間には古代中国24人の親孝行者の話「二十四孝」の彫刻が嵌めこまれています。 18世紀半ばに建造された本殿 本殿木鼻 本殿…

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羽黒山公園

霞ヶ浦を望む台地上に整備された茨城県行方市の羽黒山公園を訪ねました。 台地南の中腹から霞ヶ浦を望む。中央に対岸の稲敷大橋がうっすらと見えています。 ここ羽黒山は、戦国期の麻生城が築かれていた場所で、公園内にも多くの遺構が確認できます。 今回歩いた範囲で城跡の概略図を作ってみました。 概略図①の曲輪。奥は一段高くなっています。 概略図Σ…

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