2010年11月27日

唐沢山城址

栃木県佐野市の唐沢山城址を歩きました。
唐沢山城は、平安時代に藤原秀郷が築城したと伝えられますが、最近の研究では15世紀後半に秀郷の子孫である佐野氏によって築かれたとされています。
01)唐沢山城跡碑.jpg

02)案内図.jpg
案内図

03)天狗岩眺望.jpg
物見櫓のあった天狗岩から東京方面を望む。江戸の大火を確認できたと伝えられる眺望です。

04)組屋敷.jpg
案内図西部の避来矢山にある組屋敷と呼ばれる曲輪

05)避来矢山眺望.jpg
組屋敷から続く帯曲輪からの眺め。中央にうっすらと赤城山が見えます。

06)本丸石垣.jpg
二の丸南側の虎口から見た本丸(唐沢山神社)の石垣。神社創建時に改変されている可能性はありますが、往時の雰囲気が感じられます。

07)二の丸北虎口.jpg
二の丸北側の虎口の石積み。
ここから城の北東部へ向かい、遺構がどこまで続くのか探ってみます。

08)長門丸堀切.jpg
長門丸と金の丸の間の堀切は道路になっています。

09)御姫御殿堀切.jpg
数年前まで青年の家があった御姫御殿と北城の間の堀切には給水施設が置かれています。

10)キャンプ場入口.jpg
北城から見たキャンプ場の入口

11)キャンプ場堀切.jpg
キャンプ場の先にある堀切

12)北東端曲輪.jpg
堀切の先には曲輪跡と思われる広場があります。奥には崩れた櫓台と思われる土の高まりがあります。

13)北東端曲輪内部.jpg
曲輪内から振り返ると、土塁と堀切の向こうにあるキャンプ場より一段低くなっているのが分かります。

14)北東端堀切.jpg
曲輪から更に尾根伝いの下り坂を数十メートル進むと堀切があります。ここから先は散策道も急な下りになっていて、この辺りが城域の先端の様です。


posted by ぱぺすけ at 19:45| Comment(0) | 城跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする