東金城址の戦争遺跡

 東金城址に残る太平洋戦争中の遺構を紹介します。 第二郭南端にある重砲用観測所(地形測量図⑥) 入口部分 内部 正面 重砲用観測所の西隣にある施設 - 旧陸軍が築いたものと思われますが、用途は不明です。 第一郭の南西部にある土塁 - 1988年の発掘調査では、旧陸軍による盛土と推定しているようです。 蛸壺(塹壕)が…

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東金城址

 本年(2016年)1月に訪問した千葉県東金市の東金城址を紹介します。  東金城については、現地案内板へ次の様に記載されています。  東西約700m、南北約500mの規模をもつ、半独立丘陵の山城。東金酒井氏の本城として、天正18年(1590)まで機能していたことが確実である(「関八州諸城之覚書」『毛利家文書』、「豊臣秀吉朱印状」『難波創業録所収文書』)。本城の初見は、「鎌倉大草子」による…

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